チャンネルの権限は、Discordサーバーの運営に不可欠です。 個別設定によって、特定のサーバーのメンバーやロールに特定の権限を与えない一方で、その他の主要なサーバーのメンバーとロールには権限を持たせることができます。 これらの設定を一つずつ取り上げ、その内容をご紹介します。
この記事でわかること:
権限の概要
各権限について紹介する前に、設定のステータスと各ステータスの意味について説明します。
X - xはオプションまたは設定が無効になっていることを意味します。
/ - スラッシュは、オプションまたは設定がデフォルト設定で実行されることを意味します。
チェック - チェックマークはオプションまたは設定が有効になっていることを意味します。
一般的なチャンネルの権限
チャンネルの閲覧 - この設定を有効にすると、メンバーがそのチャンネルを閲覧できるようになります。 無効にすると、メンバーはチャンネルを閲覧できません。
各種管理権限 - 有効にすると、メンバーがチャンネルの権限を変更できるようになります。
ウェブフックの管理 - メンバーがこのチャンネルでウェブフックを新規作成、編集、または削除できるようになります。 ウェブフックを使用すると、自動メッセージやデータの更新情報をサーバー内の指定テキストチャンネルに送信できます。 ウェブフックの詳細については、記事「ウェブフックのご紹介」をご覧ください。
メンバーの権限
招待を作成 - メンバーがこのチャンネル専用の招待リンクを新規作成できるようになります。
テキストチャンネルの権限
メッセージの送信 - この設定によって、メンバーがこのチャンネルでメッセージを送信できるようになります。
スレッド内でメッセージを送信 - この設定によって、メンバーがこのチャンネルのスレッドでメッセージを送信できるようになります。
公開スレッドを作成 - メンバーがチャンネル内の全員に表示されるスレッドを作成できるようになります。
プライベートスレッドを作成 - この設定によって、メンバーがこのチャンネルで招待専用のスレッドを作成できるようになります。
スレッドについて詳しく知りたいですか? 詳細については、記事「スレッドに関するFAQ」をご覧ください。
リンクを埋め込み - この設定によって、メンバーにより共有されたリンクがこのチャンネル内に埋め込まれたコンテンツを表示できるようになります。
ファイルを添付 - 有効にすると、メンバーがこのチャンネルにファイルやその他のメディアをアップロードできるようになります。
リアクションを追加 - 有効にすると、メンバーがこのチャンネル内のメッセージに新しい絵文字のリアクションを追加できるようになります。 無効にした場合、メンバーはすでにメッセージに存在する既存のリアクションを使って反応できます。
外部の絵文字を使用 - Discord Nitroを持っているメンバーが、他のサーバーの絵文字を使用できるようになります。
外部のスタンプを使用 - Discord Nitroを持っているメンバーが、他のサーバーのスタンプを使用できるようになります。
@everyone、@here、すべてのロールにメンション - メンバーが@everyone、@here、およびサーバー内の他のロールにメンションを飛ばせるようになります。
メッセージ管理 - メンバーが他のメンバーのメッセージを管理できるようにします。
スレッドを管理 - 有効にすると、メンバーはこのチャンネルに投稿されたスレッドの名前の変更、削除、終了、および低速モードへの切り替えを行えるようになります。
メッセージ履歴を読む - この設定によって、メンバーがチャンネル内のメッセージ履歴(以前に送信されたメッセージ)を確認できるようになります。
テキスト読み上げメッセージを送信 - 有効にすると、この設定が有効になっているチャンネルでメンバーがテキスト読み上げメッセージを送信できるようになります。
アプリコマンドを使う - 有効にすると、メンバーがこのチャンネルでアプリからコマンド(スラッシュやコンテキストメニューコマンドを含む)を使用できるようになります。 アプリコマンドの詳細については、Discordデベロッパーポータルをご覧ください。
以上、各チャンネル権限の内容をご紹介しました。これらの権限を使用すれば、サーバーをあなたの思い通りに設定することができます。 あなたのサーバーでこれらの設定を使用する際の詳細については、記事「権限の設定に関するFAQ」をご覧ください。